奥田の剣道コラム

Number070 2026/3/8


フォロワーの皆さんお元気ですか?剣道旅続けます。今回のベトナム,カンボジアの旅はベトナムのホーチミンのこの道場が起点でした。ホーチミンは縦に長いベトナムの南の大都市で昔はサイゴンと云いました。Facebookの剣友でベトナム人のNgoc Anh Phamさんと云う女性の方がいらっしゃいます。垂れネームは「范」とありました。私はファンさんと呼んでました。彼女が所属するのがホーチミン郊外の心誠館(しんせいかん)です。稽古予定をお伺いすると「平日の毎日20時から22時までやってます」との事でした。剣道旅をする者にとって,これは助かります。予定がとても組みやすいです。平日毎日稽古する道場の館長は韓国人の沈(シム)先生です。現地の方に加え韓国人の方も多く所属されてました。子供もいて嬉しかったです。

1月23日(金曜日),夕方にホーチミンに着いて,ホテルにチェックインしたのは17時頃でした。今時の海外旅行はスマホでネットが使えないととても苦労します。息子がいれば「チャチャッ」とやってくれますが,今回は一人旅なのでそれは無し。予想はしてましたがめっちゃ苦労しました,トホホです。Wi-Fiが繋がらないから,繋がるように操作してるのに「Wi-Fi環境のもとで操作してください」のメッセージ、、、。泣きそう。ニッコーサイゴンホテルのスタッフにも助けて貰って2時間ぐらいかかってやっとWi-Fiが繋がりました。そしてGrabというアプリでタクシーを呼びました。

タクシーを降りても場所がわからずウロウロしてると「(日本語で)剣道ですか?」と長身の短パンのおじさんが声を掛けてくれました。それが沈(シム)先生でした。着いたところは道場,というよりもダンススタジオのような印象です。日本では想像が出来ませんが,海外では床がコンクリートの道場が多いです。しかし心誠館の道場は木の床でしかもエアコンもありとても快適でした。この日は12人程で稽古しました。スペースの問題もあり4組8人が稽古し,他の人は待機するのですが,私にはこのローテーションがちょうど良かったです。館長は沈(シム)先生ですが,全体指導は日本人の久松先生が指導されました。久松先生はホーチミンに駐在して4年目の方です。沈先生は剛剣です。ボコられました。

後記 ベトナム初日は移動の疲れ,Wi-Fi疲れ等ありましたが,Phamさんに会えてホッとしました。Phamさんは毎日,この道場での素振りの様子をFacebookに投稿されてます。皆さんも是非フォローして欲しいです。素振りだけなので地味な動画ですが,剣道の稽古の一番大切なものを教えてくださいます。写真:一番左がPhamさん、前列左から久松先生,私,沈(シム)先生,金先生です。さぁ!稽古しよう!


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